釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
総務、民生、経済各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることで御異議ありませんか。
総務、民生、経済各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長からの申出のとおり、閉会中の継続調査とすることで御異議ありませんか。
1、感染した場合、2、濃厚接触者に特定された場合、3、発熱等のかぜの症状がみられる場合、4、医療的ケアが日常的に必要な児童・生徒や基礎疾患等のある児童・生徒の保護者から登校を控えると申出があった場合。このことを前提に、11月末現在、新型コロナウイルス感染症を要因として出席停止の措置を取った児童・生徒の中で出席停止日数が最も多かった児童・生徒の出席停止日数は17日間となっております。
当市のサクラマス、名称、商標登録したわけですけれども、商標登録の際には、スタートの段階からコンソーシアムはじめ事業者の方々と検討して、マークを設定せず名前だけということで、名前は申出をすれば自由に使えますと。事業者の方々は、その商品のパッケージに貼るときは、マークを自由にそのときそのときで使っていけるという、自由度があるように設定してございます。
市として事務局の統合による父母会の負担軽減を進めてきたところでありますが、今年度に入り、放課後児童クラブ側の意向により、各クラブが統合する形で事務や経理を担う法人の設立を検討するとの申出があったことから、市においても法人設立に係る会議に出席し、内容や進捗について確認を行っているところであります。
率いる監督さんからは、今後も引き続き利用させてほしいとの申出もあったところです。また、花火大会等スポーツ以外のイベント等にも効果的に利用されているところでありますが、特にも商業等の経済効果を期待することから、今年度の利用状況と今後のさらなる活用の見通しはどうか伺います。
総務、民生、経済の各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
磯崎翔太君から9月6日の一般質問における発言について、不適切な部分があったとして、会議規則第65条の規定により、範囲を議長に一任の上、取り消したい旨の申出がありました。この取消申出を許可することに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(木村琳藏君) 御異議なしと認めます。よって、磯崎翔太君からの発言の取消申出を許可することに決しました。
利用の許可であるとか不許可というのは指定管理者が行うという、これ、指定管理のこういう制度でございますので、指定管理者が当然そういう、この施設を借りたいんだという利用の申出があった場合に、答弁にもありましたけれども、会社概要等が分かる資料であったり、免許をちゃんと持っているのかというのは確認します。
○議長(福田利喜君) ただいま議会運営委員会委員長より緊急の議会運営委員会の開催の申出がありましたので、暫時休憩いたします。再開は1時30分を予定いたします。 午前11時26分 休 憩 午後 1時30分 再 開 ○議長(福田利喜君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を継続いたします。 7番、中野貴徳君。
これは、加害者から逃れて住所を移転した被害者が、支援措置の申出によりDV等支援対象者となることにより、加害者からの住民基本台帳の一部の閲覧等の請求・申出があっても、これに制限措置が講じられるものですが、市内においては、どのような手続を経て支援対象者となることができるのか、説明をお願いします。
また、ユニバーサル就労支援センター、福祉課においても、本人を含む家族からの申出や民生委員、児童委員などの地域からの情報を受け止めながら、他機関との連携により、複雑化、複合化した問題に対し、支援が届いていない方に対してはアウトリーチ等により継続的に関わり続ける伴走型支援を行っているところであります。
民生常任委員長から、同委員会において審査中の請願第1号安全・安心の医療・介護・福祉を実現し国民のいのちと健康を守るための請願は、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。民生常任委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。
支援を希望する方からの申出があった場合は、相談機関である配偶者暴力相談支援センターや児童相談所等からの意見を参考に市が支援を決定しており、支援決定後の住民票等の交付については、原則本人のみの交付となります。また、交付の際も、誤った発行をしないように住基システムに制限がかけられており、徹底した管理を行っております。
2目文書広報費は、電柱の移転等に伴い、市で整備した光ケーブルの移設に要する費用778万8,000円を増額する一方、既に予算計上済みの携帯電話不感地域解消事業について、他事業者の自主事業によりエリア化が図られる見込みとなり、参画事業者から取下げの申出があったことから、事業費1,856万6,000円を減額するもので、特定財源として充当していた県支出金927万5,000円、地方債620万円及び分担金309
----------------------------------- △市長挨拶 ○議長(橋本久夫君) ここで、山本市長から発言の申出がございますので、これを許します。 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) 市長の山本でございます。議長のお許しをいただきました。議員の皆様にご挨拶を申し上げます。
総務、民生、経済各常任委員長及び議会運営委員長から、会議規則第104条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申出がありました。 お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。
本日の市政に関する一般質問の予定されておりました1番古川愛明君から、都合により一般質問を取り止めたい旨申出がありました。このため本日午前に開かれました議会運営委員会において、これを了承することに確認し、本日の一般質問は2名の登壇となりますので、御報告申し上げます。
やはり6か月を過ぎないと、8か月から6か月に前倒しになったわけですが、やはり私に言わせれば、6か月であろうが5か月であろうが、やはり急ぐべきではないかなと思いますが、6か月でなければならないという、やはりそれは国への申出はできないのかどうか伺います。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎福祉部長(千葉恭一君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 福祉部長。
市長から令和4年度施政方針につき、所信表明方の申出があります。 よって、これを許します。市長。 (市長 戸羽太君登壇) ◎市長(戸羽太君) 本日ここに、令和4年第1回市議会定例会が開催されるに当たり、今後の市政運営並びに令和4年度の主要施策について、所信の一端を申し上げます。 東日本大震災の発生から間もなく11年を迎えようとしております。
第1条の改正でございますが、固定資産評価額に係る不服申立てを行う者が提出する審査申出書への押印を廃止するほか、口頭意見陳述、口頭審理などを実施する際に作成する書面への署名、押印を廃止するものでございます。 第2条の改正でございますが、新たに職員となった者が提出する宣誓書への押印を廃止するものでございます。 次に、附則でございますが、本条例の施行日を公布の日からとするものでございます。